5/23(木)「ミリオンライブ6th神戸公演お疲れ様でした 前編」
「日曜に投稿しなきゃ」と思いつつ下書き放置して木曜日。 このクソダメ人間。
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●仕事
雑務係として新人のおじさん来たけど、 僕の下っ端根性が極まり過ぎて雑務は新人に任せろと怒られた。
以上。
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●創作
F90合同はE装備は5月4週の内に終わりそう。
F70- PWTも事前に描いたラフもあるのでまぁ締切には間に合いそうな 感触。
しかしガンダムは難しいからと敬遠していたのもありかなり苦戦し たな。
F70のようにリアルテイストを入れようとしても、
どうしても触れてはいけない不可侵な造形、 現状で完成されてる印象がとても強い。
ガンダムに描き手の個性を加えるのってかなり高難易度なことなん だなと痛感する。
しかし参加者の方々の進捗見てるけど、すごい人達ばっかりだな~ と驚く日々。
メカにはそこそこ自身ある方だと思ってるけど、 造形に対する理解度や、
金属感のタッチ、光源と反射の表現とかハイレベル過ぎて、
ここに参加してもいいものかと思いつつ、 なんとか作業しております。
とガンダムにかまけていたのもあり、 ピクファンは完全にノータッチ。
TLは追いかけているけど、 随時感情を表現する余裕があまり無い。
合同誌作業終わったら6月末のミリオン福岡公演に合わせて名刺も 作りたいけど、
ピクファンアフター漫画も描きたいし、 夏コミの本も本格的に始めないといけないしキッツイ。
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●色々
6月入ったらピクファンのオフ会もあるけれど、 そろそろ身内のBBQ会についても企画進めないといけないし、
仕事でももう少し人を使えと言われたし、 協力を募ろうとは思うけど、
でも仕事と趣味は違うしな~~~~~~という感情が強い。
ソシャゲのイベントもミリデレM走りたい内容だし余裕ナッシン。
一時の無駄も許されない状況なので8月まではこの調子が続くかな …。
気力も時間もそうだけどお金も無い…。
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●ミリオンライブ6th 神戸Princess公演
行って来ました。今回は両日参戦。
仙台で手口は理解ったので、神戸は余裕を持てて挑めました。 記憶もちゃんと残ってる。
以下感想。
1日目はライブ初参加のナッツくん(海美Pのうえしゃま推し) を連れて行くため、事前に自宅で小一時間ミーティング。
ライブにおけるマナーやコール& レスポンス等軽く説明し各自LV会場へ。
僕の会場は新宿ピカデリー。 初めて来たけど普通に大きい箱だったので福岡2日目もここでいい かな。
初手は「Princess Be Ambitious!!」
相変わらず楽しいアイドル曲って感じ。 コールが楽しい。
UNION@IR Princess公演最初のユニットは「STAR ELEMENTS」。
ぴょんさんの未来再現度が高すぎて完全に未来。 制服もめっちゃかわええ……。
「Episode. Tiara」を終えMCを挟む。
お種さんがブーツに付いてたリボンが取れてしまいくっつけるため に舞台袖へ。くつだけに。 P「は?」
そしてユニットカバーは「まっすぐ」。 ここでは「あーアイドルもののお話だしね」と納得する。
カバー曲を終えた後、朗読劇が始まる。しかし内容が… まさかのアイドルを目指す少女達による泥沼の殴り合い。
ミヨ(演:可奈) がダンスシューズを隠したりダンス中に足を引っ掛けたりまぁすご い。
アイドルマスターKR並みにギスってる。( アマプラで配信中なのでみんなも見てね)
そしてヒカル(演:未来)がゲーム内でも言っていた
あのセリフ言い終え暗転、カップリング曲の「 ギブミーメタファー」が始まる。
まさかのバリバリにかっこいい曲。(ラスアク系列みたいな) 度肝を抜かれました。
主題歌がEpisode. Tiaraならギブミーメタファーは火花散らし対立しあう彼女達 を煽るような劇中曲。
P「思ってたのと違う…。」
でもここでカバー曲が「まっすぐ」なのに納得する。 そう「まっすぐ」は箱マスのエンディング曲なんすよ。
元々アイマス自体はたった一人しかなれない「トップアイドル」 を目指していくお話なわけじゃん。
まぁここまでギスってはないけど「階のスターエレメンツ」 もそういうお話なわけで、
衝突や対立を繰り返し時には協力し合うような展開になりつつも誰 かがトップアイドルになっていく。
現状では憶測でしか計れないけれど、 色々あったけどトップアイドルを称える、
そんなストーリーなら「まっすぐ」も納得なんじゃないかなーと。
まぁここら辺はCD出ないとなんとも。 ただ単に「まっすぐ」にしましたって感もあるし。
「だってあなたはプリンセス」 が始まると同時にドールケースに入ったゆうちゃと諏訪ちゃんが競 りあがって登場。
事前の期待度が高かったけど、 それを上回る衣装とマッチング具合。 真のPrincess見たり!って感じだな(TNTNTI)
この次のカバー曲の「魔法をかけて!」と合わせてなんだけど、
どっちも塞ぎこんでしまったシャルロット(まつり) をシャーロット(エミリー)が救済する展開にマッチしてる。
でも前者はシャーロット視点、 後者はシャルロット視点なんですよ。
塞ぎこんでしまったシャルロットを救済する側であるシャーロット が、
シャルロットとの別れではまさかこんな事を願っていた…!? と思わせる一面を見れるし、
シャーロットと共に過ごす時間と世界はこんなに楽しいと劇中では しゃぐシャルロットを改めて想像させてくれる。
名采配としか言いようがないカバー曲でした。 最高にエモい。
ラストは「ミラージュ・ミラー」。
照明演出も相まってとても格好良く仕上がっており、 見惚れてしまった。
セリフパートはリリイベではパート分けしていたみたいだけど、 6thでは同時に言ってくれた。
可愛いとカッコイイが同居してるのすげぇなあと再認識。
UNION@IR折り返しは「トゥインクルリズム」。
「ZETTAI × BREAK!! トゥインクルリズム」 は出だしからブチ上がり会場は熱気に包まれる。
世のサラリーマンのボーナスをカットするという策謀で悲鳴を上げる会 場のP達!!
お膳立てはバッチリ、会場のボルテージは最高値に。 (唯一予想が当たった)
と最高に面白かったです。
MCでは相変わらずりえしょんが変なテンション。
でも昔よりかは尺も取らないし喋りも上手くなったね。( 逆に動きの方がよりうるさくなった)
MC後は「Tomorrow Program」。 視聴公開からPをザワつかせていた問題曲もとい松井神の戯れ曲。
階段に3人並び歌い始めたと思いきや、 バックスクリーンで始まるエンドロール。(爆笑に包まれる会場)
「いつでもホラ カンペは出てるんだ」 の所で演者用カンペモニターをカメラで映す演出で限界だった。
終始ネタまみれの展開でしたが、最後の「段取るのは キミだよ」で「プロデューサー キミだよ」とモニターに映す演出が憎い。
トリはやはり「閃光HANABI団」。
衣装が可愛い…エッチすぎる…。というか唯一三十路のゆい㌧ だけ脇出し生脚出しで流石だなとしか言いようがない。
初手は「BORN ON DREAM! ~HANABI☆NIGHT~」。 2週間連続でお祭り騒ぎなんですよ僕は!!
先週も似た様なコールしたなと思いつつも、 ライブ映えする曲だな~と堪能。
というか和太鼓梵天さんが本当に良い仕事してくれる。
MCを挟み「MOONY」。 シャルシャロの魔法をかけて! と同様こっちもHANABI団アレンジバージョン。
梵天さんは桶胴太鼓に変え演者と共に練り歩きながら演奏。
盆踊りで祭りを堪能し、MOONYで夏の終わりを感じた所で、 そんなの関係無ェ!!いくぞ!!と「咲くは浮世の君花火」。
5thを経ての大舞台ということで演者もPも最高の仕上がりで挑 むこの曲。 もう楽しい。
間奏では梵天さんパートということで全力の演奏、 コールも長めになりブチ上がる。 ゆい㌧とべーせんの煽りが上手すぎる。
というかなーなさんはやっぱりライブだとその声量に圧倒され、 こっちのテンションが自然と上がっちゃうわね、流石。
ラスサビでは他ユニットも加わりもう完全にお祭り状態。 というかダンサーさんも法被と浴衣なのでやっぱり祭りだった。
ラストの歌唱パートでHANABI団と本当に一体になれた感覚を 味わえてめっちゃ良かった……。
演者の演技、歌唱力、衣装の出来栄え、 日本人には根底で馴染みやすい夏祭りをテーマにしたナンバー、
ゲストに和太鼓梵天さんを呼ぶ采配、 諸々を含めた総合点がもう39ミリオン点満点。
最高のライブをありがとう、閃光HANABI団。
とここで前半戦が終了。中間MCへ。
STAR ELEMENTSの紹介では私達とっても仲良いですよねーと言い つつ蹴り合う珍事が。あいかわらず種さんのMCはキレッキレ。
シャルシャロはゆうちゃと諏訪ちゃんが可愛い可愛いと言い合う幸 せ空間だけど、
口の悪さがちょいちょい出そうになるゆうちゃに笑う。
トゥインクルリズムはどうしてもりえしょんのアクションがプロ過 ぎて笑う。
あと閃光セクハラ団のセクハラに対するガード役になってた。
というかトークに関しては優秀な人材が集まっているなPr軍団。
楽しいMCも終わり後半戦へ。
後半戦は2日目もまとめるので後編で。